can't dance well d'Etre

経験不足のカラダと勉強不足のアタマが織りなす研究ノート

2018-11-12から1日間の記事一覧

図書『いつかすべてが君の力になる』:本番のために練習があるのではなく、練習のために本番がある

声優の梶裕貴の本を読んで、思いがけず含蓄のある言葉を見つけました。【勉強や練習】と【試験や本番】とがあり、前者は後者のためになされるという認識が通例です。しかしそれはむしろ逆なのではないか。結局のところ【勉強や練習】の〈場〉こそが大元なの…