can't dance well d'Etre

経験不足のカラダと勉強不足のアタマが織りなす研究ノート

800字のデッサン

【800字】別れとその後の感謝について【デッサン#8】

年の瀬に脳裏に去来するままにエッセイ調で字数を決めて書いてみた、800字デッサンのシリーズ第8回目。仕事を辞めたその余韻のなかで考えたことについて。別れることで感謝できるってこと。それでは、以下より。

【800字】労働への恐怖――能力源は労力高へと縮減される【デッサン#7】

指の赴くままにエッセイ調で字数を決めて書いてみるシリーズの7回目。字数は800字。ふわふわと書いてみました。ひとりの7歳児の経済活動への嫌悪感についてを後付け的に説明してみる試み。それでは、以下より。

【800字】学ぶことは真似ること――あるいは使用の意味と意味の備給【デッサン#6】

即興的にエッセイ調で字数を決めて書くシリーズの6回目。字数は800字。この記事では〝学ぶこと〟が〝真似ぶこと〟であると言われる理由を書きました。使用例を使用することの意味について、ですかね。以下より。

【800字】「恋人探しは似た者同士がいいのかどうか」を脱構築する【デッサン#5】

即興的にエッセイ調で字数を決めて書くシリーズの5回目。字数は800字。この記事では恋愛関係に格言調で言われる、似た者同士がいいのかどうかということをネタに自他関係の心得的なものを書きました。以下より。

【800字】読者へ。読者として ~教わった通りに読むことと自分自身の隠蔽~【デッサン#4】

冒険的にエッセイ調で字数をきっかり決めて書いてみるシリーズの4回目。字数は800字。勢い込んで書いてみます。この記事では素朴な読者の文の読み方をネタにして、読者になるとは何なのかについてを。以下より。

【800字】自分の世界があれば、おのずと観点が【デッサン#3】

冒険的にエッセイ調で字数をきっかり決めて書いてみるシリーズの3回目です。字数は800字。相も変わらずスクリブルでもするような感覚で書いてみるノリ。書く内容は世界観のことについてを。それでは以下より。

【800字】SF的想像力~偉大なゲームの創始者とプレーヤーが同じ世界で生きているということ~【デッサン#2】

実験的にエッセイ調で字数をきっかり決めて書いてみるシリーズの2回目です。字数は800字。相変わらずデッサン的な感覚で書いてみたいなぁというノリです。書く内容はSF作品の設定をネタに。それでは以下より。

【800字】顔と鏡と世界の印象【デッサン#1】

どうも、ザムザです。試みにエッセイ調で字数をきっかり決めて書いてみるシリーズをはじめたく思います。字数は800字。デッサン的な感覚で書いてみたいなぁというノリです。書くことは即興で、それでは以下より。